2009.12.23
善循環の輪秋田の集いinかづの
12月12日 秋田県鹿角市(かづのし)にて善循環の輪秋田の集いが開催されました

主催は NPO法人地球環境・共生ネットワークで 全国各地でこの大会が開催されているのですが
秋田県では初めての開催
大館市・小坂町・鹿角市の有志で組織した実行委員会が準備にかかりました
当日は 午前中に「花のまちづくりセミナーinかづの」と題して
環境に優しい花のまちづくりに取り組む団体が事例紹介をし 情報交換をしました

事例紹介として 鹿角市八幡平婦人部の「フラワーロード」
小坂町の「小坂町バイオマスタウン構想」など とっても素晴らしい取り組みをご紹介いただきました
午後からは善循環の輪秋田の集いが開催され 会場となったエスポワール鹿角はほぼ満席
300名ほどの参加者で会場は熱気を増してきました
先に 「日本医学の現状と予防医学」と題して 沖縄照甦クリニック医師 田中佳ドクターが講演
日本医学の現状やインフルエンザの間違った知識 予防医学の大切さを楽しくお話くださり
会場からは 笑顔あふれるご講演をいただきました

次に EM開発者である 琉球大学名誉教授 名桜大学教授の 比嘉照夫先生のご講演
鹿角での講演は昨年の2月に引き続き2度目のご講演

講演を聞いていてなんだか涙が出てきました…
やっとここまできたか…
とても多くの方々が耳を貸してくださる…
興味いっぱい聞いて下さっている… (^^♪
私たちが活動を開始した時には EMって何?からはじまり
周りの人に聞いても「そんな分けわかんないの…」とか 「効かないし効果ないよ」とか
「なんだか騙されてるんじゃないの…」とか 秋田の人たちは口をそろえて話されたものでした
よくよく調べてみたら 秋田はEM情報としてはかなり早い時期から取り組んだそうで
普及も行政の力も加わり加速度的に広まったと…
しかし… 基礎的な情報が不十分で EMの培養から大失敗情報として伝わり
結果としてEMは何一つ効果もなく まやかし物だとレッテルが貼られた苦い過去があるようです…
それから暫くして 私たちが興味を持ち お金のかからない環境改善の手段として
また 人と人が一つの取り組みを通して密接になれるツールとしてEMに着目したのでした
しかし そこからが茨の道…
間違った情報や 過去の負の情報からの立ち上げは それはそれは大変なものでした…
私も 使命感のようなものが湧き上がり 実態を調査する所からはじめ
全国のEM利活用での成功事例をこの目で見て その効果と成果に驚き EMの可能性を確信しました
そして残念な過去を持つ秋田を何とかしないと… と活動を開始し
なんとかこの日を迎えたのでありました
そしてこの日
秋田県内の事例紹介として 7団体の方々が日々のEM利活用の実践事例をお話くださいました
1.田沢湖のわらび座 エコニコ農園 火石氏
2.JAあきた北比内地鶏生産部会 阿部氏
3.十和田湖増殖漁業協同組合 十和田湖水質改善推進協議会 小林氏
4.大館市立下川沿中学校 生徒代表者
5.東成瀬村 生ゴミ堆肥推進事業 なるせEM研究会 谷藤氏
6.大館イーエム未来の会 小林氏
7.かづの21プラン 丸岡氏
どの団体も素晴らしく とても一言では語れません
機会を見てご報告したいと思います
なんだか長々と書いてしまいいましたが
この善循環の輪秋田の集いは 秋田県でのEM活動のネットワーク作りに大きなキッカケをいただいた大会でした
これを契機に ネットワークを強め 善循環に寄与する活動を続けて行きたいと思います!
この場を借りて ご協力を頂いた多くの方々に心から感謝を申し上げます
2009.12.16
豪雪

一晩で…
たった一晩でこの雪の量です
20〜30センチは積もったでしょうか
駐車場の車はカマクラ状態ですっぽりと雪にうもっていました…
今年の12月は雪が少なくていい冬だな〜 って思ったのも束の間
一晩で豪雪地となりました
私たちの商店街には流雪溝があり 除雪車が残していった雪を朝流すんです
ちょうど朝の身体が硬い時の作業なので 腰が…
毎年の風物詩となりますが この朝の除雪作業
お隣 ご近所総出で流すんです
運動不足にはいい運動ですが ほぼ無酸素運動の急激な力仕事
今年も雪との格闘が始まりました (~_~;)
2009.12.15
冥福を…

えどやの徒然日記
更新をしないまま時が流れて 3ヶ月半が過ぎようとしています
前回更新をしましたのがお祭りが終わり まだまだ暑い残暑の頃…
五穀豊穣を願い 今年も熱く情熱的な祭典で幕を閉じたその頃でした
お祭りごとが大好きで 若い頃から血気盛んに筋肉を躍らせて祭典に心血を注ぎ
晩年は祭典の神を祭る 氏子総代を務めた父が 祭典を終えた頃から体調を崩し入院
それから数ヶ月もしないうちに帰らぬ人となってしまいました
あまりに突然で
本日 四十九日をむかえました
あまりに時間が過ぎるのが早く まだ気持ちの整理もついていないのですが…
とても多くの方から過分なるご香志を賜り 励ましの言葉をいただき今日を迎えました
この場をお借りして御礼申し上げます
ブログの更新も手に付かず日々を過ごしてきましたが
顔をあわせる多くの方からどうしたのかと心配していただき
更新ままならない当ブログをもご心配いただきました
これから先 くよくよせず 元気に精一杯自分のできることをすることが
亡き父への供養になり喜んでくれるのではないかと気持ちを切り替えて行こうと考えております
これからも更新ままならない「えどやの徒然日記」ですがどうぞ宜しくお願いいたします
2009.08.21
花輪ばやし祭典 2日目
花輪町の総鎮守 幸稲荷神社 産土神に「五穀豊穣」「商売繁盛」「家内安全」を願う祭典
花輪ばやしが 8月19日 20日両日行われました
19日の駅前運行に始まり 夜を徹して行われる朝詰め行事も無事に運行を終え
祭典最終日となる20目 駅前運行〜赤鳥居詰めへと粛々と進んでいきます
二日目の夜もJR鹿角花輪駅前へと10町内の屋台が集結
心配された天候も落ち着きをみせ 桟敷席にはたくさんの方々が見物しています!
そしてここに全町内の屋台が揃いました!

いや〜 自画自賛ではありますが このお祭り子供の頃から参加していますが
毎年見ても凄いと思います
この小さな町に どこにこれだけのパワーがあるんだというくらいの迫力!
過ぎ去る夏を惜しむかのような躍動感です!!
さて 駅前では手締め「さんさ」が行われ 町内提灯持ちが産土神へと感謝の手締めを行います

このあと全町の屋台は 組町角の赤鳥居に詰めて今年最後の全町での「さんさ」で締めます
駅前を出発した町内は 屋台の先頭に踊りの列を配し 一層華やかさを増します

二夜三日 眠らない祭り 花輪ばやし祭典もいよいよフィナーレ!
今年もいい祭りが出来ました〜
さ〜 明日からは来年のお祭り話と準備で忙しくなるぞ
来年のお祭りまであと364日だ〜 (^^♪
2009.08.20
花輪ばやし祭典 初日!!
8月19日
鹿角市(かづのし)花輪が一番熱い一日を迎えました
花輪ばやし祭典がいよいよ開幕!
花輪町を豪華絢爛な屋台とお囃子で練り歩きます
花輪の新町町内でも出陣の準備を全て整え いよいよ出陣の時

この日まで町内の若者が準備やら寄付回りやら毎日がお祭り準備
以前このブログでもお伝えしましたが この若者会 定年があります
四十二歳厄年をもってこの若者会から引退となります
私も数年前に涙の引退…
実行部隊からは引退しましたが OBとして若者会をバックアップ
ここ数年は笛吹き童子…(笛吹きおじさんでした…)としてお祭りに参加しています〜
さてさて 町内を出発した屋台は それぞれの町内の境で行われる 「町境」を行います
ここではそれぞれの町内の外交長がその申し出の交渉
時には掲げた外交町の提灯の鍔迫り合いが…
緊迫した場面でもあります
ここは新町・大町・旭町の町境

交渉が決裂すると「撥合わせ」と称する豪華絢爛な屋台をギリギリまで近づけ
お囃子の戦いが始まります
お互いの屋台がぶつかる直前まで近づけお互いの主張を

屋台運行の一つの見せ場でもありますね〜
笛吹きおじさんも力が入ります

この後 屋台はJR鹿角花輪駅前のロータリーに集結
「サンサ」の手締めを行い
その後 一旦各町内に帰町し 新町町内は午前0時を回った頃
今度は新田町・枡形に鎮座する産土神に参拝する「朝詰め」の行事へとなります
ここは花輪町と尾去沢をつなぐ稲村橋
花輪ねぷた祭りではクライマックスを迎えたあの橋です

ここまで来ると目的地 新田町・枡形まではあと少し
時間は午前3時を回った頃でしょうか かなり疲れも出てきましたが…
さて稲村橋を出発した屋台は枡形へと進み 産土神に参拝

朝霧に包まれながら御神輿さんの産土神に 若者頭に合わせ拝礼
奉納曲である新町得意曲「鞨鼓」を奉納し 厳かに屋台は進みます
新田町 枡形に屋台が集結し 手締めの「さんさ」
祭典委員会役員 町内若者頭 外交が一堂に会し手締めを行います

さ〜 朝詰め行事も枡形でのサンサで滞りなく終了し それぞれの町内へ帰町
屋台のお囃子は「本ばやし」かた「霧はやし」と曲目が変わり
朝霧の中を町内へと屋台を進めます
町内に着いたのは午前6時を過ぎた頃 ラジオ体操の時間ですよ
夜を徹して行われた朝詰め行事 無事事故もなく済ませることが出来ました
同日20日は 夕方日が落ちた頃各町内を出発し 駅前行事へと向い
その後 産土神が幸稲荷神社に戻られた組町・赤鳥居へと集結します
その模様は次回でもお伝えしたいと思います!






